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顎関節症は、口を開いたときに音がしたり、口を大きく開けにくくなったりと様々です。さら には、顔がゆがんだり、頭痛、肩こり、めまい、腰痛などの不快症状がでる顎関節症は、口を開いたときに音がしたり、口を大きく開けにくくなったりと様々です。さら には、顔がゆがんだり、頭痛、肩こり、めまいなどの不快症状をともなう症例もあります。 顎関節症の根本的問題は、顎周囲や頚部の筋肉がバランスをくずし、1部の筋肉が常に緊張を強いられている事が事が、主な原因だと思っています。こういう場合、顎関節の顆頭の位置が、歯が咬み合って口を閉じた時、正しい位置におさまっていない事が多いのです。大切なのは、筋肉の緊張がほぐれる位置を見つけ、いつもその位置で咬めるように、もどしてやることです。
レントゲン写真、下あごの動き、顔、肩の左右の変化、筋肉の圧痛点等の診査によって下 あごのズレの方向、程度を診断しています。
皆さんは、口を開いた時の音、痛みの症状で判断していますが、顔の左右的変化であごのズレの方向を見るのも大切です。ズレた方向の体に、いろいろな痛みや、不快感が生じるからです。
あごのズレた方向によって、左右の瞳孔と口角との長さ変化が現れ、ズレた方向に顔が 歪み、目の大きさも変化します。
SETP1.
バイトプレート(樹脂でできた板、形、大きさは症例によって異なる)を上顎の歯に装着します。
SETP2.
バイトプレートに樹脂を追加、削合などを繰り返し、不快な症状が、軽減または、消失する位置に下顎を誘導していきます。
SETP3.
下顎が誘導された位置でかみ合わせを再構築します。マルチラケット装置による矯正治療で改善させることも可能です。
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