よくある質問Q&A

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Q

矯正治療を始めるのによい時期は、何歳ごろでしょうか。

A

お子様の歯並びが気になったらできるだけ早く受診することをお勧めします。子供たちの矯正治療は、ひどくなってから治療するのではなく、早期に軽症のうちに治療を受けていただきたいものです。
したがいまして、お子様の歯並びが気になったらできるだけ早く受診することをお勧めします。ただし、必ずしも受診してすぐに矯正治療スタートとは限りません。個々のお子様の状態に合った適切な治療開始の時期があります。
この開始時期を診断するということが大変重要なことです。

Q

装置を使うことで子供が痛みを感じたり、しゃべりにくいことはないのでしょうか?

A

そのようなことはありません。プレート装置に関しては痛みを感じることはまったくありませんし、8~9歳以下の方に適用することが多いのですが、この年齢までは大人の方と違いすぐになれますので、しゃべりにくくて困ったということはありません。
また、他の取り外し式の装置もシンプルで効果的なデザインの装置を使用していますので、「口の中に入れたらしゃべりづらい」や「アゴを動かすこともできなくてつらい」ようなことはありません。

Q

そのようなシンプルな装置でなおりますか?

A

私どものクリニックでは、歯を無理やり並べようとしたり、
アゴを無理やり突き出させたりするような装置を使う治療はしておりません。
問題は、歯並びがなぜそうなってしまったのか、理解することから始めなければなりません。
従来型の矯正治療は、上顎前突、下顎前突の診断名の文字が表すように、水平的な方向の発育のずれを重要視したため、前方に出すぎた顎をヘッドギヤーやチンキャップで成長抑制しようとします。
極端に言えば、「出すぎたほうの顎の成長を長期間抑えている間に、もう一方の顎の成長が追い抜いてくれればよし」みたいな方法です。
現代っ子はアゴが発育不足で小さくなっています。発育不足のところに抑制的治療をすることが、体にとって良いはずがありません。
親知らずが生えていた世代の方で何とか通用していた方法が、親知らずがまったく生えるスペースが無いくらい顎が小さくなったお子様の世代に、適用することに無理があります。
歯並びがなぜそうなってしまったのか理解するには、顎の発育を垂直的な方向等にも目をむけて診断することが大切です。
そのような考えに基づき診断しておりますので、シンプルな装置での治療が可能となります。

Q

治療期間はどれくらいですか?

A

通院は1ヶ月に一度(プレート装置は2週間に一度)です。治療期間は、症状によって個人差がかなりあります。
例えば、成人矯正の場合、顎関節に異常がない方のマルチブラケット装置の抜歯ケースでは、動的治療期間は短くて1年半、通常は2年くらいです。
非抜歯ケースでは2年半くらいまでのことが多いです。
ただし重症例では、もう少しかかることもあります。

Q

矯正治療は大人でもできると聞きましたが、年齢制限はありますか?

A

基本的には何歳になっても可能です。通顎の骨自体のズレを矯正治療単独で治すことは不可能ですが、歯の移動に 関しては、歯茎周りの骨が健康的であれば、基本的には何歳になっても可能です。
また、骨格のズレについては外科的に対処することも行われています。

Q

部活をしているのですが、部活をされている皆さんは、夕方の通院をどうされているのですか?

A

基本的に通院は1ヶ月に1回のことですので、休んで来られる方も多いです。どんなに急いでも、部活が終わるのが遅くて間に合わない方は、基本的に通院は1ヶ月(4~5週間)に1回のことですので、休んで来られる方もいらっしゃいます。
1ヶ月ごとに1回、等間隔でチェックを受けることはとても大切なことです。
等間隔で受診していただくことにより、その方の歯の移動量や顎の位置などの反応を把握しやすくなるからです。
また、土曜日も診療しておりますので、ご利用を検討してみてください。